パターン
デジタルのパターンファイルまたは実物のパターン、さらに貴社のサイズレンジに合わせたグレーディング済みパターンセット。
サービス — パターン(型紙) & 仕様書(テックパック)
裁断室と縫製現場が作業のよりどころにできるファイルを必要とするデザイナーと生産チームのために、パターン開発、グレーディング(サイズ展開)、技術資料をご提供します。
対象範囲
ここでは3種類の作業を扱い、それぞれ異なる基準で料金を設定します。
パターン開発とパターン修正はスタイル単位、グレーディングとサイズ表はサイズ数単位で料金を設定します。技術図面、仕様書、工程メモは、資料単位または作業量に応じて計上します。
プロジェクトでは3種のうち複数が必要になることも多く、その場合はそれぞれ別々にお見積りするため、パターン作業と資料作成の費用を分けて確認できます。
3種のいずれも単独でご依頼いただけます。サンプル作成や生産がなくても、パターン作業だけで完結します。グレーディングはお見積りに明記しない限り基本パターンには含まれず、追加サイズは別料金とし、ファイル形式と修正ラウンドは作業開始前に合意します。
成果物
納品はデジタル、実物、またはその組み合わせからお選びいただけます。以下はこのサービスで制作できるものの一覧です — 貴社のプロジェクトに適用されるセットは、お見積りの際に合意します。
デジタルのパターンファイルまたは実物のパターン、さらに貴社のサイズレンジに合わせたグレーディング済みパターンセット。
サイズ表、仕様データ、工程メモ、生産メモを、工場が迷いなく辿れる形で作成します。
実物サンプルの製作、およびフィッティングやサンプル確認後のパターン修正。
率直にお答えすると
パターンのデジタル形式、成果物リストの標準内容、修正ラウンドの回数、納品手段は、アトリエ全体で一律に決めていません。貴社のプロジェクトに当てはまらない一覧を公開するつもりはありません。
この4点はプロジェクトごとに確認し、作業開始前にお見積りに明記します。裁断室や工場で特定の形式が重要な場合は、その段階でお知らせください。要件として書面に組み込みます。
位置づけ
資料は、対象のスタイルと一致してこそ役立ちます。デザインがまだ固まっていない段階であれば、デザイン開発から始めます。
量産に着手する前に、パターンは実物で検証する必要があります。これがサンプル作成と手仕事です。すでに貴社でパターンと生地をお持ちであれば、裁断・縫製はCMTにあたります。
よくあるご質問
グレーディングはサイズ数単位で料金を設定するため、サイズレンジは作業開始前に合意します。サイズ表または販売中のサイズ構成をお送りいただければ、お見積りいたします。
可能です。パターン修正はこのサービスに含まれ、スタイル単位で料金を設定します。パターンファイルに、変更点を記したメモを添えてお送りください。
形式はアトリエで一律に決めるのではなく、プロジェクトごとに合意します。裁断室や工場で開けることのできる形式をお知らせください。確認済みの作業範囲に組み込みます。
修正ラウンドの回数はプロジェクトごとに合意し、お見積りに明記します。合意した範囲を超える作業は、実施前に費用と時間を改めて評価します。
始める
図面、サイズレンジ、すでにお持ちのパターンファイルをお送りください。パターン作業と資料作成は、それぞれ別々にお見積りします。