画像とアイデア
リファレンスやインスピレーションの画像、スケッチ、デザイン画、あるいはまだ形に至っていないラフなコンセプト。
サービス — デザイン & 開発
コンセプトはあっても技術的な資料がない、ブランド・デザイナー・ブティックのバイヤーのための、デザインと製品開発のサービスです。お手元の資料をお送りください。それが何になれるかをお伝えします。
ご依頼の概要
完成した形でお問い合わせいただく案件はほとんどなく、多くは一枚の写真、一枚のスケッチ、あるいはすでに誰かがつくった衣類から始まります。
お見積りの前に、まずお持ちのものを拝見します。資料が薄い場合には先に案件の評価を行い、お見積りが可能になるまでにさらに作業が必要であれば、有償の評価か一段階先の開発工程をご提案し、何かを始める前に貴社と合意します。
実現可能性は案件ごとに判断します。スタイルの複雑さ、そこで必要になる材料、そして貴社が販売する価格帯に見合う仕上げの水準、そのすべてがお引き受けできる範囲を形づくります。その答えは、作業開始前に書面に残します。
デザイン開発だけをご依頼いただいてそこで終えることも、パターン(型紙)・サンプル作成・生産へ進めることもできます。お見積りには料金の対象を明記します。開発するコンセプトの数、図面一式をどこまで仕上げるか、修正ラウンドをいくつ含めるかです。
出発点
どれかひとつあればプロジェクトは始められます。ご連絡いただく時点で完成している必要はありません。
リファレンスやインスピレーションの画像、スケッチ、デザイン画、あるいはまだ形に至っていないラフなコンセプト。
貴社がすでに作成し、作業の拠りどころとしていただきたい、完成した仕様書(テックパック)、技術図面、サイズ表。
合わせたい実物のサンプル衣類、あるいは新たに起こすのではなく修正して使う、既存のパターンやデジタルブロック。
貴社でご用意いただく生地、資材、装飾加工の材料。こちらで調達する代わりに、それらを軸に開発を進めます。
成果物
デザイン画一式またはデザイン提案書に加え、スタイルをつくれる形にするためのディテールと材料の方向性。成果物のリストはプロジェクトのお見積りに明記し、3つすべてが含まれるとは限りません。
シルエットと主要な縫製構造を確定するデザイン画、または方向性をこれから選ぶ段階のための文書による提案。
ドレスをつくる過程で決める判断の数々。パネルライン、縫い目、留め具、裏地の設計、そして貴社ブランドの価格帯に見合う仕上げの水準。
生地・資材・装飾加工の提案と、それらを支える技法、そして選択ひとつひとつが費用と納期に与える影響。
この先の展開
デザイン開発は最初の段階のサービスです。ここで生まれたものが、その後の各段階の基礎になります。
どこから始めるべきかまだお決まりでなければ、デザイン開発、プロジェクトの始め方、費用とお見積りの組み立て方の各記事をご覧ください。
ヒアリング
3つの答えがあれば、最初の返信が社交辞令ではなく具体的なものになります。
すでにあるものすべて。リファレンス画像、スケッチ、仕様書、サンプル衣類、パターン、あるいは貴社がご提供する材料。
そのスタイルが誰のためのもので、どこで売られるのか。仕上げの水準と材料の選択を、ドレスが担うべき価格に見合うものにするためです。
何着を計画しているか、いつまでに必要か。大まかな数字でも、ないよりはるかに有効です。
質問
よくある出発点です。リファレンスとご依頼内容を評価したうえで、そこから何を開発できるか、何がまだ足りないか、次のステップにどれほどの費用がかかるかをお伝えします。
どちらでも構いません。完成したデザイン画をお持ちになり、当アトリエが技術的に開発するケースもあれば、ラフなコンセプトをお預かりし、デザインチームが先へ進めるケースもあります。分担は作業開始前にご相談して決めます。
デザイン開発はプロジェクトごとにお見積りします。パターンの作業と技術文書はサンプル作成とは別に料金を設定し、料金はすべて、作業開始前にプロジェクトのお見積りで確認します。
スタート
画像、スケッチ、あるいは簡単なご依頼内容をお送りください。そこから何を開発できるか、次のステップを添えてご返信します。